システムズバイオロジー:「複雑な生命システム理解への挑戦」
 ( June 30 – July 02 ハイアットリージェンシー東京・新宿 )
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< ご案内 >

この度、上原記念生命科学財団の主催により、Systems Biology:The Challenge of
Complexity を主題とした国際シンポジウムを2008年6月30日から7月02日東京で開催することになりました。

生体の情報系は個体、細胞間、細胞内のいずれにおいても情報のネットワークを形成し、時空間を持ってダイナミックな制御を受けています。従来の生命科学・医学の研究は機能分子の同定とその解析から生体の情報系のメカニズムを追求してきましたが、近年情報系のダイナミックな統合された制御メカニズムの研究、すなわちシステムズバイオロジーの研究が精力的に進められ、新しい展開を迎えています。これまでの要素還元的な解析や生体情報の集合体を単に網羅的に解析するのではなく、情報ネットワークのダイナミックな制御と統合を明らかにすることが重要であります。
 この目的のため、上原記念生命科学財団は第6回特定研究を設定し、3年間の研究プロジェクトとして“Systems Biology”のタイトルのもとに17名の日本人研究者を選出し、2006年より研究を開始しました。このシンポジウムは特定研究の成果をふまえ、国内外の第一線の研究者を招待し、システムズバイオロジーを理解し、新しいパラダイムを拓くものであります。


 
このシンポジウムでは次の3つの分野が取り上げられる予定です。

1.細胞間ネットワークが生み出すダイナミックスと複雑性

2.細胞内情報ネットワークの統御機構

3.情報ネットワークの異常と疾病

このシンポジウムにおいて、システムズバイオロジーによる、複雑な生命システム理解への挑戦と題し、その基礎研究のみならず、臨床応用へのあたらしい戦略が示されることを期待いたします。

国際シンポジウム企画委員会

  委員長 中西 重忠 (大阪バイオサイエンス研究所所長)
  副委員長 影山 龍一郎 (京都大学ウイルス研究所所長)
  副委員長 渡邉 大 (京都大学大学院医学研究科教授)

< 組織委員会 >

名誉委員長 遠藤 實     (埼玉医科大学顧問)
委員長 中西 重忠    (大阪バイオサイエンス研究所所長)
副委員長
副委員長
影山 龍一郎   
渡邉 大         
(京都大学ウイルス研究所所長)
(京都大学大学院医学研究科教授)
委 員


上田 泰己      
川人 光男   
黒田 真也  
近藤 滋    
(理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー)
(国際電気通信基礎技術研究所脳情報研究所所長)
(東京大学大学院理学系研究科教授)
(名古屋大学大学院理学研究科教授)


< 顧 問 >

会  長 上原 昭二    (理事長、大正製薬株式会社会長)
顧  問




上原 明    
遠藤 實 
大平 明 
柴﨑 正勝 
中尾 一和
堀田 尚孝
(評議員会議長、大正製薬株式会社社長)
(評議員、埼玉医科大学顧問)

(評議員、大正製薬株式会社副社長)
(東京大学教授)

(京都大学教授)

(常務理事、大正製薬株式会社副社長)

< 公用語 >

公用語は英語とします。同時通訳は行いません。

< 参加費 >

  参加費は無料とさせていただきます。

< シンポジウム会場 >

ハイアットリージェンシー東京 
東京都新宿区西新宿2-7-2 (TEL:03-3348-1234)

< 会場受付 >

受付時間 8:00 a.m.~
シンポジウム会場 Century Room (B1F)に直接お越しください。
その際、必ず受付に参加証をご提示ください。
お持ちで無い場合、入場をお断りする場合がございますので、ご注意ください。